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Miyakawa Blog

ウェブディレクターが日々のことを綴るブログ

PoRTAL Shibuya に行ってきた

8月21日(水)14:00 〜 PoTAL Shibuya (コワーキングスペース)を見学に行ってきました。

今回の東京行きの目的は「金沢に対話や試作ができる場を作るため」の施策として、実際に成功している場所を見学し、取材することでした。 午前中に下北沢オープンソースCafe を訪ねてきた私は、昼食を東京の友達ととった後に午後は渋谷のコワーキングスーペース PoRTAL Shibuya に行ってきました。

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PoRTAL Shibuya は TOC第2ビルの 3F をフルに使った広いスペースで運営されています。渋谷駅から近いにも関わらず、ひつじ不動産が運営していることもあり一等地ながら広いスペースでゆったり過ごせる落ち着いた雰囲気のあるコワーキングスペースでした。

中では仕事をされている会員の方々が大勢おられたので店内の写真撮影は自主的に遠慮いたしました。あまりにもゆったり気持ちよく仕事をしているように見えましたので、シャッター音が申し訳なく思ったためです。

PoRTAL Shibuya のスペースは大きく分けて、5つに分かれています。

  • コワーキングスペース(空いている机やソファーを自由に使って自分の仕事に集中できる。机1つ1つは余裕のある空間になっている。スペースの6割が当てられているように感じられました。)
  • 打ち合わせスペース(向かい合わせのソファーセットが、6 〜 7つ程度あます。また、壁一面自由に描ける広いホワイトボードがあります。)
  • ミーティングルーム(機密性が必要になりそうな商談ができる、個室が 2 つありました。プロジェクタも利用できます)。
  • キッチン(コワーキングスペースの社交場的な要素を作り出しています。1人できて、仕事して、1人でそのまま帰ってしまうお客様が出てしまわないようにキッチンを利用してお客様を集めているそうです。例えば、1日のうち PorTAL のスタッフがコーヒーを出してみんなに配ったりしながら声をかけて、みんなをキッチンに集めたりしてるそうです。また、お客様自身が料理をすることもできます)
  • ひつじ不動産の事務所(PoRTAL Shibuya の一番奥の扉を開けるとありました)

細かい所の気遣いが非常によい感じでした。

  • 例えば、電源コードや充電コードの予備などが充実している
  • 空間もゆったりしていて他の人の仕事の邪魔にならないように作られている。
  • 冷蔵庫を自由に使える。Free ドリンク以外に、支払えば取り出していいソフトドリンクが充実している。
  • スナック類も充実しており、支払えばお菓子を出してもよい。
  • 小銭の両替もできます
  • 鍵付きコインロッカー、鍵無し段ボールボックスを月額 2,000、3,000円程度で利用できるので機材・道具類などを置いておくこともできる。
  • 郵便を受け取るボックスもあり、こちらも有料。
  • コワーキングスペースでの会話は他のお客様への邪魔になるので、会話は禁止にするルールがあります。また、コワーキングスペースの真横に携帯電話で利用するための電話ボックスが設置されている。 運営を継続してきた経験値による整然としたルールが行き届いているそんな気遣いを感じました(打ち合わせスペースやミーティングルームはコワーキングスペースから離れているので携帯電話の利用は制限されていません。)

決して不動産業の片手間にやっているコワーキングスペースというイメージではありませんでした。 打ち合わせスペースはソファーがほとんど埋っており、活気があふれる雰囲気でした。 天井も高いので圧迫感もありません。 地元にこんなに居心地がいい場所があれば月額費用を払って事務所がわりにしてもいいなと思いました。