Miyakawa Blog

ウェブディレクターが日々のことを綴るブログ

デザインの在り方を見つめなおす

多くの勉強会やセミナーに参加してきて

昨年から金沢を中心とした各ウェブデザイン関係のセミナーというものを聞けば片っ端から参加するようになりました。

スキルアップ」ももちろん目的ではありますが、「同じ業界で働く人たちと交流して意見交換する」ことが主な目的だったかもしれません。 普段、職場が違う人とあって話をするのはスゴく刺激的だし、いろんな価値観をみることができてすばらしいですしね。

先月大阪から学会のついでで私を訪ねてくれた @shokutoさんとの出会いも、元々は CSS Nite in Fukui Vol.5に登壇されていた @yhassyさんのポッドキャストが切っ掛けでした。 @yhassyさんのポッドキャストに、@shokutoさんが参加していた内容に感想をお送りしたところからお付き合いがはじまったのです。

何気ない会話から気づかされた1つの答え

@shokutoさんに訪ねて頂いて一緒に食事をしながら、会話の中で私が「私がワイヤーフレーム作って、デザイナがデザインするから私はデザインしないんですよ」と話したとき、@shokutoさんはこう返してくれました。 「デザインするのはデザイナだけじゃないでしょう。ワイヤーフレーム書くのだってデザインなんだから」的なことを話してくれたとき、私の頭の中で何かが閃きました。

「鉛筆とスケッチブック、IllustratorPhotoshopでデザインするのもデザイン。でも、デザインの方向性や見極めするのもデザインなんだよ。」と言われたような気がしたんです。

見失っていたデザインの在り方

6年前、今の会社に入る前はフリーランスの「Webデザイナ」の名刺をもっていましたが、いつしか「プロジェクトマネージャ」という名前にその気になって手を動かしてデザインしなくなっていました。 でも、デザインを考えてデザイナに提案することもデザインだし、「デザインする」という考え方を忘れていたような気がします。

文章にすると当たり前だし、「なんだそんなことも忘れていたのか」と言われるかもしれない。

でも、これは僕の中でとても重要な1つの「気づき」だったので、次に活かしていこうと思います。

これまで多くの勉強会に参加し、いろんな人と交流してきた結果、取り戻した1つの答えのような気がしています。オーバーかもしれませんが、私にとってこの気づきは1つの財産だと思っています。