読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Miyakawa Blog

ウェブディレクターが日々のことを綴るブログ

WDF Vol.4を振り返るブログ

WDF Vol.4が行われました

WebWeb Directors Forum, Vol.4 が3月10日(土)12:50から武蔵ヶ辻のITビジネスプラザ武蔵6Fホールで行われました。 WDF Vol.4が行われました

 

参加者は50名程度でしょうか、様子はこのような感じです。 WDF Vol.4会場風景

 

司会はもちろんいちがみさんです。 司会者いちがみさんの寒〜いボケからスタートしたWDF。気を取り直してまじめにWDFを説明するいちがみさん。 初めて参加する方もいらっしゃるのでちゃんと説明して下さいw 司会はいちがみさん

Session1 制作者と発注者、双方がしあわせになれるプロジェクトの進め方

神森 勉さんのセッション KDDIウェブコミュニケーションズ SMB事業本部 デザイン部GM

制作者と発注者、双方がしあわせになれるプロジェクトの進め方

「タスクの見える化」この言葉がこのセッションのコンセプトだったと思いました。

そして、神森さんがセッションで伝えてくれた話はザックリまとめると次の5項目だったと私のメモに残っています。

  1. クライアントの戦略を明確に理解する
  2. WBSでプロジェクトを見える化する
  3. お客様の確認フローのスケジュールを明確に確認する
  4. プロジェクトメンバー同士の不安(曖昧な要素)を消す
  5. 「ウェブサイト=企業そのもの」という意識でクオリティ管理をする

ワイヤーフレームや画面レイアウト図などでクライアントに説明しても理解してもらえない。むしろ危険だ」という一言もありましたが、自分もこれまでの経験を見直してみるとそうかもしれないと改めて思いました。

WBSガントチャート

WDF Vol.4 WBSとガントチャート

私の仕事にぴったりなセッションでした。 私の仕事は要求仕様書を作成し、画面レイアウト(ワイヤーフレーム)を作り、スケジュール、人の配置などをまとめること。 (たまにはHTMLも書くし、スマホサイトも、WordPress構築もしますけど)

特に要求仕様を作成し、ユースケース図に落とし込み、スケジュールに落とし込むことをいつもしています。

しかし、今回はWBSという考え方とガントチャートを組み合わせる事例を紹介頂いたので早速自分の仕事で活用してみようと思いました。

 

Session2 新局面を迎えたMashup Awards7, 盛り上がったバトルと掴んだ栄冠

中西 孝之さん 株式会社ignote 代表取締役 山森 美穂さん de+555(フリーデザイナー)

新局面を迎えたMashup Awards7, 盛り上がったバトルと掴んだ栄冠

個人的にはMashup Awards7にあまり興味が無かったので前半のビデオは見ていてよくわからなかった(ゴメンね)。

ですが、中西さんが語るKinectの技術仕様の説明などを聞いていて仕組みの一篇を紹介頂いたときにKinectの面白さが分かりかけました。

「なるほど、新しい技術などは仕様を学ぶところからアイディアがでるか!」と思いましたね。 いろいろ面白いことができそうですよね、Kinect

分かっているつもりの技術などもまずはAPI仕様書をひもとくと別の角度で新しいアイディアがでるかもしれませんね。

プログラマに通じないときは、とにかく作って、見せる

デザイナーの山森さんの一言で「プログラマに言葉が通じないときは、とにかく作って、見せてみる」という言葉が強烈に、印象に残りました。「ラフ案では通じないんです」と。 力強いお言葉頂きました。

 

Session3 マーケティング思考を鍛えるワークショップ

KDDIウェブコミュニケーションズ 高畑 哲平さん SMB事業本部 SMB事業本部長 マーケティング思考を鍛えるワークショップ 高畑さんのマーケッターの話しは非常に面白く、分かりやすかったです。

マーケティングというものの考え方を説明。 4P(Products(商品力)、Price(価格)、Place(販売チャンネル)、Promotion(宣伝))の紹介。 そして、プロメーション事例として香川県の「うどん県」プロモーション、瀬戸内国際芸術祭2010の事例を紹介頂いた後に、ワークショップという流れ のセッションでした。

ワークショップのテーマは「東京から金沢へ観光客を誘致するには?」というもので20分でアイディアを整理して各チーム毎に発表するという形式でした 。

20分で集中してアイディア出ししてまとめるという経験はなかなか無いので刺激的で楽しかったですね。もちろん、こんな短期間ではどのチームもまともなアイディアが出る分けもありません。

しかし、ワークショップの講評の後にもう一度、マーケッター視点でお手本のアイディア公開はさすがですね。絶対の正解はないにしても「ターゲットとなるものの商品力分析」をしっかり行い、「商品力を最大限に引き出す方法」という考え方には心引かれました。

 

懇親会

懇親会 いつも同じところの菜香樓エムザ店で懇親会が行われました。 やっぱり、こういうところで本音で語り合ってこそ繋がる絆と言うモノがあるので懇親会を大事にしたいですね。

個人的には2次会まで行ってより多くの人と交流を深めてきました。