Miyakawa Blog

ウェブディレクターが日々のことを綴るブログ

ICOとワンダと巨像 Limited Box

icoとワンダと巨像

発売日の9月22日に届いたゲーム「ICOワンダと巨像」。 オリジナルは10年前にPlayStation2で販売されています。 今回はPlayStaiton3でHD化し、3Dテレビにも対応したリメーク版です。

私は初めてプレーするのでオリジナルとの比較はできませんが、斬新でいいゲームだと思います。

どんなゲームで何をするの?

ジャンルとしてはRPGです。 霧の城に生け贄として捧げられた角を持つ少年が主人公です。

主人公の目的はどうやら城から脱出することです。 しかし、城は様々な障害物で少年の行く手を阻みます。 途中で言葉の通ないきれいな女の子(主人公よりは背が高く、年上っぽい)を助け、手を引きながら一緒にお城からの脱出を目指します。

ゲームの特徴は?

ハイビジョンでリメークされているのでテレビ画面はとても精彩です。 揺れる炎、水面の質感、流れる空気感(見えないけど感じれます。いやマジで)が伝わってきます。 今どきのRPG(FFシリーズ、ティルズオブシリーズ)のような激しい動き、大きいサウンドなどはありません。

少年と少女は手をつないで淡々とお城の外を目指してありきます。 ステージからステージへ移動します。 あるときは部屋から部屋へ。また、あるときは道なき道をみつけ、広場から墓地へと進み続けます。 各ステージにはあらゆるカラクリや障害物、そして、少女を連れ去ろうとする黒い影たちが時折現れます。

ゲームは至ってシンプルです。 少年は高すぎる場所から落ちる事に気をつけます。 少年は少女が黒い影から連れ去られないように木の棒を振り回して黒い影から追い払います。 後は各ステージのカラクリをひも解いて前へすすむだけです。

僕は気に入りました。

ゲームの雰囲気は?どうやって進めるの?

プレーしている人には分かると思いますが、ゼルダの伝説シリーズから複雑な物語性を取り外しユーザの自由意志にゆだねられているゲームのような気がします。 とにかく前へ進み城からの脱出を目指します。

テレビ画面に映るステージを観察し、ときおりヒントを与えてくれる少女の動きに目を向け、後は走る、ジャンプ、持つ、押す、揺らす、登るなどの基本アクションで先へ進みます。

レベルアップもありません。武器も「木の棒」だけです。木の棒以外のアイテムは・・・・いまのところ一切ありません。

でも、面白いです。まだ、クリアしていませんが、しばらく楽しませてくれそうです。

ICOをプレーすることになったきっかけ

ちなみに「ICO」をプレーするきっかけになったのは「ICO」を原作に宮部みゆき先生が書かれた文庫本を読んだ事がきっかけです。そのときのことをブログにまとめてあります。 >>ICO(イコ)というノベライズ小説を読みました