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Miyakawa Blog

ウェブディレクターが日々のことを綴るブログ

Titanium Mobileを始めてみようと思う備忘録

昨年の夏頃から「ウェブサイトをスマートフォン対応にしたい」という仕事上の問い合せが増え始めました。

当時は経験も浅く準備にいろいろ手間取りましたが、最近はjQuery Mobileをはじめとする優秀なライブラリがあり、私個人のスキルもアップしているため、次はアプリを始めて見ようかと思っています。

スマートフォンアプリのOSは主にiOS(Apple)とAndroid(Google)の2つにしぼって考えすが、ネイティブなアプリケーションを作ろうと思うとObjective Cやjavaを使わないと開発することができません。

しかし、「Titanium Mobile」というツールを使うと、HTMLとCSSとJavaScriptを使ってアプリケーションを開発することができるという便利なツールができました(ウェブベースということになるのかな)。

私は始めて使うので備忘録を残していこうと思います。

必要な開発ツールは?

Windowsまたは、MacOS環境どちらで開発ツールを整えるか? という問題がありますが、個人的普段Macを使っているのでMacで環境を整えました。

開発に必要なツールは次の2つです。

  1. Xcode 3.2.6 and iOS SDK 4.3
  2. Titanium Mobile

まずはXcodeからダウンロード

iOS Dev Center - Apple Developer(英語サイト。アカウントは取得してからでないとダウンロードできません)

MacOS は Snow Leopardを用意して、 「Xcode 3.2.6 and iOS SDK 4.3」をダウンロードしました。 ※インストールには10GB以上のHDDの空きが必要です。

▼起動直後のXcode 3.2.6の画面
xcode

次に「Titanium Mobile」をダウンロード

Download Titanium | Appcelerator より開発ツールをダウンロードします。 URL:http://www.appcelerator.com/products/download/ ▼一番右側のFree版をダウンロードしました。
titanium_mobile

▼上記画面で「Get Started」をクリックすると、ログインまたはユーザ登録をするように指示がでます。
titaniumユーザ登録画面

ツールを整えたら

XcodeとTitanium Mobileをダウンロードしたらもちろん、インストールを行います。 インストール後は実際にデモアプリをインストールしたり、動かしたりして動作チェックを行います。 ツールは入ったけど、正常に機能しなければアプリケーション開発は行えません。

動作チェック

動作チェックに付いてはTitaniume Mobileを解説しているサイトの情報を元に行いました。

次は今一番頼りにしているサイトです。

連載:Titanium Mobileで作る! iPhone/Androidアプリ|gihyo.jp … 技術評論社 http://gihyo.jp/dev/serial/01/titanium

このページの情報を元に「新規プロジェクト」を立ち上げ、空のプロジェクトでビルドし、iPhoneエミュレータの起動を確認。 また、いくつかのcode書き換えを行い再ビルドまで実行できました。

ひとまずここまで

ビルドに成功して、iPhoneエミュレータの起動が確認できれば、開発環境が整っていると思われます。 後は本を買ったり、サイト上の情報をあつめて自分なりに学んでいきたいと思います。

Titanium Mobileで開発するiPhone/Androidアプリ

Titanium Mobileで開発するiPhone/Androidアプリ (Smart Mobile Developer) Titanium Mobileで開発するiPhone/Androidアプリ

書籍を購入しました。 情報が整理されていて、親切で分かりやすいです。

また、Titanumeの開発環境がネット上ではバージョンアップされ、書籍内のセットアップ情報が古くなっていましたが、出版社のHPでバージョンアップ情報を保管するPDFが公開されていました。 本書を買われた方は本書の目次の最終ページ「xページ」を見て下さい。 紹介されているURLからPDFをダウンロードできます。