Miyakawa Blog

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パソコンスクールじゃ教えてくれないExcelの使い方2

前回記事の続きです。

前回の記事「パソコンスクールじゃ教えてくれないExcelの使い方こちらをクリックして下さい。

さて、次の画像ではVLOOKUP関数が「空白セル」や「存在しないコード」を参照したときにエラー表示(#N/A)していますが、そのエラー表示を回避する方法を今日は紹介します。

VLOOKUP関数

さて、次に私がまとめた「正解」を紹介します。

VLOOKUPとISSERROR関数

B11番地には次の式が入っています。 =IF(ISERROR(VLOOKUP(A11,$A$3:$D$7,4,TRUE)),"",VLOOKUP(A11,$A$3:$D$7,4,TRUE)) です。

整理すると次の例Aようになりますよね。

例A =IF( ISERROR( 検証式 ) , 処理1, 処理2 )

「検証式」と「処理2」に該当する箇所は同じVLOOKUP関数を入れてあります。 「処理1」の部分には「""(ダブルクォートを2つ)」並べています。ちなみに、「""(ダブルクォート)」は「空白」を表しています。

今回の場合「VLOOKUP関数」がエラーだったら、「""(ダブルクォートを2つ)」を処理(空白表示)させ、エラーでない場合は「VLOOKUP関数の正常な結果」を表示処理させるという考え方で整理しました。

※「パソコンスクール」でIF文とVLOOKUP関数を学んだことがある人をターゲットにしています。 ※関数初心者には分かりにくい記事になっています。 ※「関数ウィザード」は利用しない前提で記事を書いています。