Miyakawa Blog

ウェブディレクターが日々のことを綴るブログ

沈まぬ太陽

最近、著者:山崎豊子先生の「沈まぬ太陽 アフリカ篇 」を読みはじめました。 1冊目アフリカ編の上巻を読み終えて、現在、2冊目のアフリカ編下巻も読み終わりそうです。 日本航空の墜落事故をテーマとした小説です。 ※作中では、「国民航空」という航空会社名で登場します。 本屋で本の帯(オビ)に「映画化決定」と書かれていたので読みはじめた次第です。 映像制作会社にいるので、映像化と聞くと原作本を読みたくなる文系人間みたいです。 映像化されたなら、見に行けばいいんだけど(笑) http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=otokonokenkou-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=4101104263 読んでみての感想としては、「主人公のような生き方は理解できなくはないけれど、同じようには生きられないし、家族が可哀想」という気持ちです。 主人公は正義感から正論を語り、会社と真っ向から対立します。結果、海外僻地への転勤を命ぜられ結果的に10年間の流刑に合います。 その10年間、主人公は家族を犠牲にします。 ※主人公の恩地氏のモデルとなった、故人 小倉氏自身も作中に出てくる理由により10年間流刑に合っているという事実には頭が下がります。 WikiPediaの 小倉寛太郎氏のページはこちらをクリック 私だったら、早めに転職して、家族との幸せのために別の仕事についていそうです。 現在、読んでいるのはアフリカ編(下巻)の途中のため、結末はまだ知りません。 物語のこれからが気になります。 間もなく、1985年8月12日御巣鷹山日本航空(作中、国民航空)が起こした、過去最悪の墜落事故の章に突入します。 これから主人公はどうなっていくのでしょうか。 追記 表向きはフィクションの小説ですが、ほとんどが事実に基づいたノンフィクションだと思われるのが、怖い所でもあります。