Miyakawa Blog

ウェブディレクターが日々のことを綴るブログ

社会人教育産業

教育業界、特に社会人教育業界はずーっと、冬の時代ですが、最近はどうなんでしょう? 景気が悪くなると「資格取得傾向」が上昇するでしょうから、最近は順調なんでしょうか?それにユーキャンのテレビCMがやけに目立ちます。 昔、社会人教育産業に身を寄せていた人間としては、気になるところでもあります。

人気資格ランキング

最近どこかのネットの記事で人気資格ランキングが公開されていましたが、簿記検定、ファイナンシャルプランナー宅地建物取引主任者P検初級システムアドミニストレータなどが定番の人気資格のようです、、、、って、昔とかわって無いじゃん。 そのときみたネット記事は忘れましたが、ググってみると似たような記事がたくさん出てきました。 →例えば、Gooleで「人気の資格 ランキング」でググってみては? 簿記やFPなどは会社の経営や、人生設計に役立つお金の資格なので分かる気がします。 P検初級シスアドなどもコンピュータというブラックボックスを理解し、業務改善を提案できる資格なので人気なのでしょう。 宅地建物取引主任者試験は不動産業を営んでいる事務所などで働いたりするときに役立つ資格ですが、いまだに人気があるんですね。 択一試験なので、受験しやすいというのが理由かもしれませんね。

通学型ビデオ講座

資格スクールというと講師がいて教室で教わるというスタイルが一般的なイメージかもしれませんが、地方の資格スクールはほとんどがビデオ講座(DVDやストリーミング)が主流なんですよね。 例えば、全ての教室(簿記も、税理士も、FPも、宅建など)がビデオ講座で、質問があれば中央(本社が東京だったりしていると)にいる講師にメールやFAXで質問するというスタイルなんです。 教室運営にも講師の人件費が掛かりますから、当然のことですけどね。 ビデオ型講座なら個室ブース(漫画喫茶みたい)で自由にいつでも自由に学べるというメリットがあります。

最近のパソコン教室

パソコン教室は10年前は大ブームでしたが、今はあまり人気ないですよね。 全国展開しているような教室は当時は人気がありましたが、今は教室も人が集まらずに苦戦しているようです。 むしろ、地方では個人でやっているような小さくて安いパソコン教室が目立つようになってきたような気がします。 パソコン教室すら、全国展開している教室はビデオ型講座になっています。みんなヘッドホンしながら、ビデオと教材をみながらWordやExcelを教わっています。 教室には質問を受けるために講師が1名必ず付きます。

現役クリエイタが講座を担当するスクール

しかし、パソコンと一言にいっても「Office系」「Web系」「DTP系」「CAD系」などいろんな系統がでてくると、ビデオ講座ではまかなえなくなる知識、ノウハウが出てくるので「しっかりした」スクールは地元の現役クリエイタ(デザイナや現場で働いている人)を面接して授業をしているスクールもあります。