Miyakawa Blog

ウェブディレクターが日々のことを綴るブログ

夏目漱石著書「こころ」

こころ (新潮文庫) 34歳にして恥ずかしながら、夏目漱石の著書を学校の教科書以外で読んだのは今回が初めてでした。 いわゆる文学の分類に入る本。 最近、日本人として生まれてきているのに、日本をあまり知らないこと。 当たり前に多くの人が良いものとして昔からあるものを意外と知らないこと。 現代の本だけでなく昔からの本も読みたいと思った事など。。 いろんな切っ掛けで今回、「こころ」は「海辺のカフカ」を読み終わった後に買った2冊の本のうちの1冊です。もう一冊はドフトエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」です。 「こころ」は夏目漱石の後期の長編作品の代表作のようです。 読んでみた第1感想は「意外と古くさくなくて、面白い!」でした。 そして、「後3年早く読んでおきたかった(父が病気で倒れる前に)」と思いました。 倒れた父は今は元気すぎるぐらい回復していますけどね(笑) 実際は20代の前半頃に読んでもいい本なのでしょう。 視点が主人公の若者ですからね。

  1. 大学に通いながらの「先生」とので出会い。
  2. 大学を卒業後、地元にいったん戻り「父」との関わり。
  3. そして、「先生の告白本」。

どの部分をとってもまじめな若者の視点で語られる内容です。 下手な現代の小説より、グッと心に来るいい本です。 日本人なら一度は読んでもいい本でしょう。 学業、人間、恋愛、親子関係などを考えさせられるいい本です。 もうすぐで読み終わりますが、早く帰って続きを読みたいと思っています。 http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=otokonokenkou-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4101010137&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr