Miyakawa Blog

ウェブディレクターが日々のことを綴るブログ

理想の講師像

今の仕事ではありませんが、私は新卒で入社した会社が「知的教育サービス産業」と呼ばれる業界でした。
簡単に言えば、「資格取得スクール系」の業界です。
私の担当は「情報処理部門」といわれ、当時ワープロブームの全盛期で、次にパソコンブームが到来しました(今では当たり前のノウハウですが)。スクール全体としては簿記や宅建、税理士講座などがあったかな。
当時の尊敬する先生として当時の学院長の菅○さんが僕の中に大きくあります。
学院長として、講師として、サラリーマンとして一番尊敬している人です。
「受講生は目的を達成する手段として、受講しに学校に来るんだ」としきりに教わりました。それは当時のスクールの教育理念でも合ったと思います。
「受講生一人ひとりの目的を見定めて、一人一人のアドバイスをするように」、「目的を持たない受講生には目的を持たせるように」などなど、「目的」という言葉が日常よく飛び交っていました。
教壇に立つ講師は決して「迎合したり」「浮ついたり」してはいけないと私は思っています。時には真摯に相談にのったり、しかったり、応援したりすることが教育者としてのあるべき姿だと思っています。今じゃ古い考え方なのでしょうか?