Miyakawa Blog

ウェブディレクターが日々のことを綴るブログ

5000万台ヒット『iPod』鏡面外装を生み出した本合邦彦/Tech総研

5000万台ヒット『iPod』鏡面外装を生み出した本合邦彦/Tech総研

そして役員(Appleアメリカ本社役員)がゴソゴソとカバンから取り出したのは、分解されたカメラでした。そのチタン外装を手に、これはあなたの会社((株)東陽理化学研究所)が作った。パソコン外装だって作れるはずだ、と。カメラでは一番薄い部分は0.6 mm。彼らはそれも知っていたはずです。この差0.2 mmがいかに難しいか、ということも。もちろん私も0.4 mmは未知の世界です。難しいのは間違いない。しかし、なんのためらいもなく、私は言っていました。「もちろん、できます」と。役員の喜びようは今も覚えています。私は思っていました。3割の成功確率があれば、絶対にやってみせる、と。

Apple製品の鏡面仕様のデザイン等を一手に引き受けている国内企業があります。それは新潟県燕市にある東陽理化学研究所という会社です。 上記の引用文はTech総研というHPの引用文です。 時にデザインはエンジニアを苦しめることになる。デザイン先行で設計された道具や、デザイン先行で設計されたウェブデザインなどがそれだ。
しかし、「3割の成功確率があれば、絶対にやってみせる」と豪語した(株)東陽理化学研究所 代表取締役社長の本合邦彦氏のハートに感動しました。 iPodPowerBookPowerMacなどの金属製外装がどれほど困難な技術で実現されていたのか。そして、デザインを実現したエンジニア達の物語です。 デザイナは自分のデザインを実現できる企業を世界中探して、新潟県燕市を尋ねた。そして、不可能に近いプロジェクトを「やってみせる」といった国内企業の(株)東陽理化学研究所
プロジェクトXがここにもう1つありました(本当に放送されてたりして?)。 私はデザインもプログラムもHTMLも理解しているので、不可能なデザインは行わない。しかし、プログラム仕様を設計するときは判断できないことが出てくる。それは私がプロのプログラマではないから。
でも、要求仕様を設計(デザイン)するときはプロの要求仕様書を描くようにしています。結構プログラマに無理を言っていることが多いかも。それでもプログラマと一緒に解決案を出すようにしています。