Miyakawa Blog

ウェブディレクターが日々のことを綴るブログ

私の部署は社内ベンチャー

私の会社は映像制作プロダクションです。CM、テレビ番組などの映像を制作しています。
その会社内で私の働いている部署は「インターネットで何かする」という命題を与えられた、いわば社内ベンチャー的な部署です。
会社の懐の大きさを感じます。

面白い仕掛けを考えて仕掛ける仕事


「何か面白そうなこと」「やってみたい事」そういうのを自分で企画して、開発して行く事がゆるされている部署です。もちろん、仕事ですから最終的ビジョンとしてプロジェクトとなって、売上に直結していくことを考える必要があります。
例えば「RSSリーダを開発したいなぁ」と思ったとして、じゃぁRSSリーダを開発してどうやって儲けるのか?という最終ビジョンをはっきりさせることが重要だったりしています。
開発するとなれば、仕様書や設計書を書いたり、人員配置などリソースが割かれることになるので、リソースを投入する根拠となる明確なビジョンが必要になるわけです。
だから、結構自由にやらせてくれる部署です。監視されている訳でもありません。皆がアイディアを出し合っている会社です。「人を楽しませる面白いサービス」を日々考えている人間ばかりの部署ですよ。

私の仕事


私の主な役割はプロジェクト管理やアイディア出し。プログラムの「プ」の時ぐらいは分かりますが、本格的な開発となるとプロのプログラマにはかないません。趣味程度の開発はできますけど。
アイディアを形にしていくには「プログラマ」の力が必要になります。

役割を明確にしている


自慢じゃないですが私の部署は「ビジネス分析、仕様書、基本設計、開発、テスト、運用」という基本の流れを忠実に実施いしています。また、役割分担も明確になっているので、プログラマに仕様を考えさせるとか、プロジェクトマネージャが開発するというようなごちゃごちゃな環境にはなっていません。
※大手のシステム会社では当たり前でしょうが、地方で当社のように徹底している会社は少ないと思います。楽天のスタッフの人に言われました(結局自慢話かも?)。

Hatenaを意識している


Hatenaを目指している訳じゃないけれど、やっぱり意識しますよね。
現在、20人ぐらいの人間で運営されている会社と聞きます。
近藤社長や梅田さんの著書を読むと意識しないではいられません。だから、こうやってHatenaのサービスを使っているわけですけど。
Hatenaになるつもりはないですけど、見習いたいことや刺激を受けたいという意味では非常に理想な会社ですよ。Hatenaは。