Miyakawa Blog

ウェブディレクターが日々のことを綴るブログ

WEBで売上げアップを狙えPart2

前回の結論は「売上アップには、アクセスアップ」という結論で終わりました。 今回は「どうやってアクセスアップをさせるのか?」その方法について述べていきたいと思います。

しかし、SEOSEMなどについて述べるわけではありません そんなことはもっと先です。

まずは最も大切なのは”現状把握が”大切です。

現状を知らなければアクセスアップも、売上アップもありません。 どの時点から、どのくらいまでアップさせるのか目標がなければアップさせることができないからです。 例えば、ある1ページが1日アクセスあたり30回なのを60回へ増やすのと、1、2回のアクセスから60回へ増やすのとでは方法が全然かわってくるからです。 前者であれば更新という方法で可能かもしれませんが、後者では更新という方法では生温いかもしれません。

現在のアクセス状況

まず大切なのは現在のアクセス状況です。 これがまず分からなければ対策のしようがありません。 まず、アクセス状況を把握しましょう。 ページごとにアクセス状況が分かることが重要です。 トップページだけアクセス数が分かってもダメですから。

アクセス状況が分からない場合はサーバ管理者に問い合わせてアクセスログを出してもらってください。一般的なプロバイダ(Biglobeや OCN)などの場合はアクセスログは出してもらえないと思うので、せめてアクセスカウンタをページごとにつけておくことが必要かもしれません。

なお、アクセスログについはこちらのホームページ運用管理にまとめて解説しています。 また、当事務所でもアクセスログの設置代行サービスを行っています。

アクセスログを踏まえてWEBの更新

話がアクセスログへ流れていきそうなので、アクセスアップへ戻します。

アクセス数を増やす方法は皆さん分かっているはずです。 考えてみてください。 毎日とまで言わなくても、頻繁に見に行きたくなるページを作ればいいんです。 お店の模様替えのように、情報の模様替えをするのです。

  1. ページごとにテーマにあったコンテンツを用意する
  2. 分かりやすいページにする
  3. テーマにあった頻繁な更新をする
  4. 訪れる人にとって、有益な情報をアップする
  5. 期待を裏切らない情報を載せる

まだまだありそうですが、簡単に言えば「閲覧者に役立つ分かりやすい情報をテーマに合わせて載せる」って、いうことです。 そうすればおのずとその情報を求めているコアな閲覧者が「検索エンジン」から検索して、必ず訪れてくれます。

アクセスアップに関するよく聞く失敗例

アクセスアップを急ぐばかりありがちな悪い例を1つ紹介します。 結論から言えば「テーマに関係ないキーワードをサイト内に含める」ことです。

2004年6月にGoogleでよく検索されているキーワードをご存知ですか? Googleプレスセンターで見ることができます。 Googleプレスセンターによると上位3位は次の通りです。

”検索によく使われるキーワード”を自分のページ内に入れればそれだけ多くの人に見てもらえる確率は上がります。1人より10人。10人より100人に見てもらえるかもしれません。 なので、会社のホームページに”地図”や”冬のソナタ”といったキーワードを入れれば見てもらえる確率は理論上高くなるでしょう(そんなに簡単じゃないですけどね)。

しかし、冬のソナタの情報を探している閲覧者が、あなたの会社のホームページに来てくれたとして新しい見込客として成長していく確率は高いでしょうか? おそらく確率は0でしょう。

それは「中古車展示場」と看板を出しておいて、行ってみたら「中古車は数台だけ。後は関係ない雑貨品や家具の展示をしていた」なんてパターンです。これじゃ詐欺ですよね。 ホームページも同じです閲覧者の期待を裏切る行為を行うと、二度とそのホームページには来てくれなくなるでしょう。

本日はここまでです。